「社会不適合者はどんな特徴があるんだろう」「社会で馴染めなくて生きづらい人はどうすればいい?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
わたし自身、集団行動がすごく苦手で、小学生の頃には登校班を使わず単独登校したり、同級生に集団で無視をされたり、社会人になってからは上司に次々と目の敵にされたりと、集団に馴染めたことのない社会不適合者でした。
共感できる人もいなくて、辛い思いもしていましたが、今では独立して、在宅起業でWEBマーケター、キャリアカウンセラーとして経済的な自立を実現しています。
社会不適合者が生きやすくなる方法がわかったことで、仕事や人間関係を自由に選択できるようになり、今では幸せで充実した毎日を過ごしています。
そこで今回は、社会不適合者の特徴、人生を台無しにする行動とその対処法についてそれぞれ紹介します。
社会不適合者が向いている環境についても解説しますので、少しでも社会で生きづらさを感じたことのある人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
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社会不適合者の特徴8選
社会不適合者の特徴は下記の8つがあげられます。
- 集団行動ができない
- 職場の人との雑談が苦手
- 五感が敏感すぎる
- 人との距離感がわからない
- 朝が弱く起きられない
- 遅刻をしやすい
- 忘れ物が多い
- 縦社会が苦手
(1)集団行動ができない
集団行動が苦手という特性は、職場環境において特に顕著に表れることがあります。
たとえば、多くの企業で推奨されるチームワークは、集団行動が苦手な人にとっては大きなストレス源となります。
これは、コミュニケーションの取り方や集団内での自分の役割を見つけるのが難しいためです。
職場での集団活動が苦手な人は、会議やチームプロジェクトなど、複数人での作業を必要とする状況で緊張感を感じたり、居心地の悪さを感じたりすることがあります。
そのため、頻繁な会議やチームでの活動が求められる環境では、その能力を十分に発揮できないことがあります。
自分のペースで仕事をすることで高い生産性を発揮することができるため、個々のタスクに集中して作業を進めるとストレスが軽減されます。
(2)職場の人との雑談が苦手
職場での雑談が苦手な人は、日常の小さな交流にも緊張や不安を感じることがあります。
原因としては「仕事以外の話を何をどのくらい話せばいいのかわからない」「多数派の人との視点が異なり、共通点が少なく共感し合えることが少ない」などがあります。
たとえば、スポーツ観戦が好きな人が多数派の職場で働いていると、スポーツの話題で持ち切りで、興味がない場合は話題についていけず、気まずい思いをします。
そのため、多数派とは異なる視点をもつ属性の人が感じやすい悩みとなり、仕事以外の休憩時間のカジュアルな会話もストレスとなることがあります。
特にランチタイムに同僚と行く習慣があったり、頻繁に飲み会がある職場はストレスに感じるでしょう。
多くの日本企業では、チームワークや職場の雰囲気を良好に保つためにコミュニケーションが重要視されます。
雑談が苦手な人にとっては、これが逆に職場での居心地の悪さや孤立を感じさせる要因になることがあります。
社員が一斉にランチタイムをとり、飲み会が多い会社を避ければストレスは軽減されるでしょう。
(3)五感が敏感すぎる
社会不適合者として見られる人の中には、五感が通常よりも敏感すぎるという特徴を持つ人がいます。
これは「過敏性」とも呼ばれ、日常のさまざまな刺激に対して強く反応してしまう状態を指します。
五感が敏感なあまり、騒音、強い光、人の体臭や香水の匂い、服の質感に対して普通の人よりも過剰に感じ取ってしまい、それがストレスや不快感につながります。
特に、発達障害のADHD、ASDやHSPの人にもこの悩みは多く、わたしもADHDであり、HSS型HSPのため、音・光・匂いで集中力が途切れてしまう悩みがありました。
たとえば、周囲の大きな声での雑談や体臭で集中力を落としたり、オフィスの明るい照明が目を疲れることがありました。
さらに、他人からは理解されにくいため、孤立感や疎外感を感じやすいことも、この特徴を持つ人の大きな悩みとなります。
(4)人との距離感がわからない
社会不適合者のひとつの特徴として、「人との距離感がわからない」という点があります。
仕事の場では、同僚や上司とのコミュニケーションが日常的に発生しますが、距離感を適切に保てない人は、過剰に距離を取りすぎたり、逆に個人的な空間に踏み込みすぎたりすることがあります。
たとえば、会議中やランチタイムに、個人的な話題に深入りしすぎて周囲が引いてしまったり、必要以上に人に近づき過ぎて不快感を与えて、職場内での人間関係に影響を及ぼして、仕事の進行にも悪影響を与える可能性があります。
特に日本社会では「暗黙の了解」「察する文化」という言葉があるように明文化されていないことを、その場の空気や関係性によって対応を変化させることが求められます。
自分自身の行動や他人の反応を注意深く観察して、状況や関係性による距離感を学ぶことが必要となります。
(5)朝が弱く起きられない
朝が苦手で起きられないことが、社会不適合者の特徴のひとつです。
原因としては、「何かに熱中しやすく常に夜中まで起きている」「寝起きが悪く二度寝してしまう」「目覚ましが聞こえないくらい深い眠りについている」などがあります。
会社員であれば、始業時間が決められているため、開始時刻に間に合わせるために毎朝必死になり、日々の生活にストレスを感じます。
日本は時間厳守が重視される社会であり、大抵は朝から活動することが求められます。
そのため、朝が弱いことがパフォーマンスに直接影響し、周囲からの評価が下がる原因にもなりかねません。
フレックスタイム制度を導入している会社や、在宅勤務が可能な職場では、朝が弱い人でもストレスを軽減して働くことができます。
(6)遅刻をしやすい
社会で一般的に「社会不適合者」とみなされることがある特徴のひとつに、遅刻をしやすいことがあります。
遅刻をしやすいと、日常生活のさまざまな場面で影響を及ぼしますが、特に職場環境では重大な問題となることがあります。
たとえば、毎朝、起床してから会社に出社するまでのスケジュールでは、ルートの混雑や電車の遅延、忘れ物を家に取りに戻ると計画通りに進まないことがあります。
日本企業では時間厳守の文化があり、遅刻が頻繁に発生すると、同僚や上司からの信頼低下、プロジェクトやサービス提供の遅延など職務遂行における多くの問題を引き起こす可能性があります。
また、社内のルールや文化に適応できないことが明らかになり、結果として職場での居心地の悪さを感じさせることにつながります。
(7)忘れ物が多い
社会不適合者と呼ばれる人たちの中には、忘れ物が多いという特徴を持つ人もいます。
これは、物事に対する集中力が散漫であったり、物を置いた場所を覚えておくのが苦手だったりすることが原因で起こります。
日常生活では些細な問題のように思えますが、職場環境においては、業務の効率やチームワークに影響を及ぼす可能性があります。
たとえば、自宅で鍵や財布を忘れることは、自分だけの問題として処理できますが、職場で重要な書類や機器を忘れることは、チーム全体のスケジュールやプロジェクトの進行だけに影響を与えかねません。
このような状況を防ぐためには、日々の業務でチェックリストを作成する、固定の場所に物を置く習慣をつける、重要なアイテムは常に同じバッグに入れておくなど、対策をする必要があります。
(8)縦社会が苦手
縦社会の構造が苦手と感じる人は、厳格な上下関係や階層制度に対して違和感を覚えることがあります。
特に、日本の伝統的な企業文化では、年齢や社歴に基づく序列が重視され、それがコミュニケーションや意思決定の過程に大きな影響を与える場合があります。
こうした環境は、自由でフラットな関係性を好む人々にとっては、時に息苦しく感じられることでしょう。
たとえば、レストランでのウェイターやウェイトレスの働き方では、お客様に対しては平等に丁寧なサービスを提供しますが、厨房ではシェフの指示に従う必要があります。
このように、仕事の場面によって求められる振る舞いが異なるため、縦社会が苦手な人は、柔軟な役割の変化に適応するのが難しいかもしれません。
そのため、縦社会の特性が強くないフラットな職場環境を選ぶことが重要です。
縦社会が苦手と感じる人は、こちらの記事も参考にしてみてください。
社会不適合者が人生を台無しにする3つの行動
社会不適合者が人生を台無しにする行動は下記の3つです。
- しんどいことを続ける
- 集団組織に所属する
- 常識や慣習に従う
(1)しんどいことを続ける
人生を台無しにしてしまう行動のひとつとして、「しんどいことを続ける」というのがあります。
自分に合わない仕事や環境でのストレスを我慢し続けることはしないで下さい。
たとえば、毎朝、満員電車に乗って1日8時間以上拘束されて、辛い仕事を嫌いな同僚や上司と無理してやっていくことがあげられます。
本能を無視してしんどいことを続ける毎日は、そのうち心身の不調を引き起こすかもしれません。
自分の本質や価値観と合わない活動を長期間続けることは、精神的な負担となり、自分の力を発揮できず、人生を楽しむことができなくなります。
(2)集団組織に所属する
集団組織に所属することは、社会不適合者にとって人生を台無しにする行動となることがあります。
コミュニケーションが苦手で職場の人間関係がうまくいかないけど、空気を読んで察し合いながら仕事をするとか、社内政治のために上司に媚売る行動は、全て無駄になります。
誰にでも向き不向きはあり、合う合わないがありますので、集団行動が苦手なのであれば、無理する必要はないです。
職場でパワハラ上司や口だけで動かない後輩に挟まれたら、心身病むのは無理ないです。
社会不適合者というのは、能力がない訳ではなく、ただ、「集団の組織が苦手」というだけだったりします。
あなたが幸せになるには、苦手なことをさけたりとか、それなりに最低限できるくらいにしつつ、「強みを活かす」ほうが良いでしょう。
周囲は「逃げ」だとか、「甘え」だとか言ってくるかもしれないですが、その人だって苦手なことやできないことが沢山あるはずです。
もしも、あなたのことを否定ばかりしてくる人がいるのであれば、なるべく距離を置くようにしてください。
(3)常識や慣習に従う
社会不適合者が人生を台無しにする行動として、意外にも「常識や慣習に従う」ことが挙げられます。
これは「世の中の既存の常識や慣習をそのまま鵜呑みにしない」ということです。
なぜかと言うと、日本社会での多くの常識や慣習は、親世代の30年以上前に良しとされてきたことが惰性で続いていて、もう今の時代には合わないからです。
たとえば、「合わない会社でも最低3年以上働かなきゃならない」「自分のやりたいことだけやっても夢は叶えられない」「適齢期になったら結婚して子供を産まなきゃいけない」とか言われるでしょう。
そのほかにも、自分のやりたいことばっかりやってないで、大人になろうという話が多いですね。
それは、その発言をしている人が、自分のやりたいことをしないで、嫌な仕事に就いていたり、夢を実現できなかったから、「夢なんて実現しない」と言っているのです。
やっぱり、嫌なことを我慢している人は他人にも強要したがります。
「なんで自分だけがこんな辛い思いをしなきゃいけないんだ」「あなたも我慢して」と言いたくなるものです。
残念ながら日本社会は同調圧力が強く、そういう器の小さい人たちも多いため、既存の常識や慣習をそのまま鵜呑みにするのはやめましょう。
また、日本企業の慣習についてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
社会不適合者が人生を良くする3つの対処法
社会不適合者が人生を良くする対処法としては下記の3つです。
- 強みを活かせることをする
- 理解者と関わる
- 自分の欲望に正直になる
(1)強みを活かせることをする
社会不適合者が人生を向上させる対処法のひとつとして、自分の強みを活かせる活動に専念することがあげられます。
これは、自己理解を深め、個人の独特な才能や情熱を最大限に生かすことに焦点を当てることを意味します。
まず1番はあなたがやりたいことで強みを活かせることを頑張りましょう。
そうでないと、いつまでもあなたの才能の芽は開かずに、しんどいままで人生が終わってしまいます。
結局、人生を好転させたかったら、何を選択して注力するのかっていうのが重要になります。
やりたくないこととか、向いてない仕事を続けていて、いつ幸せになれるのでしょうか。
今の時代は、仕事はいくらでもありますし、すぐには食べていけなくてもずっと続けていれば結果は出るのです。
わたしも元々、サービス業で月収13万だったことがありますが、今ではWEBマーケター、キャリアカウンセラーとして、独立して在宅起業だけで経済的な自立を実現できています。
何を選択して注力していくのかを間違えないでください。あなたが本当に情熱をもって没頭できるんだということを頑張っていってください。
わたしはキャリアカウンセラーとして「強みの発掘」もしていますので、自分の強みがよくわからないという人はこちらからお気軽にご相談ください↓
(2)理解者と関わる
社会に馴染めないと感じる人が人生を向上させる方法のひとつは、自分を理解して支えてくれる人との関わりを深めることです。
あなたを理解して応援してくれる人、良いアドバイスをくれる人とはどんどん関わっていきましょう。
最初はとっつきづらくても話してみると良い人だったりとか、意外と気が合うこともあります。
さらに、自分のやりたいことに繋がって協業できる可能性もありますので、あなたが関わってみたいなっていう人とは、積極的に関わっていきましょう。
自分が理解されて、支えられていると感じることで、自己肯定感が高まり、人生の課題に対する新たな視点を得ることができます。
(3)自分の欲望に正直になる
社会に適応するのが難しいと感じている人が自分の人生を向上させるためのひとつの対処法は、自分自身の欲望に正直になることです。
多くの場合、社会的な期待や他人の意見に影響されがちですが、自分自身の内なる声に耳を傾けることで、より充実した人生を送ることができます。
自分に向いていない仕事を無理して頑張るのではなくて、自分がやりたい、生きたいように生きていくために、大きな欲望に素直になりましょう。
会社の会議で、資料文章の読み上げ大会に注力するのではなく、自分が本当に尊敬してる人とか、あなたを理解して的確なアドバイスをしてくれる人の話を聞いてみてください。
やっぱり、誰の話を聞くかで人生はよくも悪くも影響します。
誰の話に耳を傾けるべきなのかということは、あなたの感性を信じてみて下さい。
自分の欲望に正直になることで、自分自身をより深く理解できて人生を豊かにするための道を見つけることができます。
社会不適合者が向いている環境
社会不適合者が向いている環境は下記の通りです。
- 上下関係がなくフラットな人間関係
- 在宅勤務ができる
- 勤務時間帯が自由
- 社会不適合者は独立起業すると働きやすい
(1)上下関係がなくフラットな人間関係
社会でなじみにくいと感じる人にとって、上下関係がなく、フラットな人間関係の環境は理想的です。
自分の責任範囲内での自己管理能力や自主性が求められるため、自分のペースで仕事を進めることができるからです。
縦社会の構造でなく、フラットな人間関係だと、開放的な雰囲気でひとりひとりの意見が尊重されて、自由にアイデアを共有しやすく、創造性が促進されます。
特に、新しいアイデアや革新的なプロジェクトを歓迎する創業年数の若いベンチャー企業や、IT・WEB系業界などがこのような環境を提供する傾向にあります。
このように、社会的になじみにくいと感じる人が人生を良くするためには、自分の個性や強みを活かせる、フラットな人間関係が築かれた職場環境を見つけることが重要です。
(2)在宅勤務ができる
在宅勤務は、社会的な交流や集団での行動が苦手な人にとって、理想的な働き方です。
自宅をオフィスとして使うことで、通勤のストレスやオフィスでの社交から解放されるうえ、個人のペースで仕事を進めることができます。
また、在宅勤務はクリエイティブな作業や集中を要するタスクにも適していて、外部の干渉が少ない環境で作業に没頭できます。
企業によっては完全な在宅勤務やオフィスとのハイブリッド勤務を導入して、従業員に柔軟な働き方を提供しています。この働き方は、職場に馴染みにくい人が自分の能力を発揮して、効率化と満足度を高められるでしょう。
「会社員に向いてないかも?」とお悩みの人はこちらの記事も参考にしてみてください。
(3)勤務時間帯が自由
勤務時間帯が自由な環境は、朝が苦手な夜型の人や、一日を通して集中力が維持できない人にとって最適な働き方ができます。
この働き方であれば、自分の生産性が最も高い時間を選んで仕事ができて、仕事と私生活のバランスを良く保つことが可能です。
成果主義を重視する職種では、成果を出すことに焦点を当てているため、自己管理能力が高く、自分のペースで仕事を進められる人に適しています。
自由な勤務時間で柔軟性があれば、ひとりひとりのニーズに応える文化が根付いています。
自分らしく充実した人生を送りたいと考える人にとって、満足度高く、効率的な働き方ができるでしょう。
(4)社会不適合者は独立起業すると働きやすい
独立起業は、社会の標準的な枠組みや固定勤務時間、上下関係に馴染めない人にとって理想的な働き方ができます。
自分自身の情熱を追求して、創造性を発揮しながら、働く場所や時間の使い方を自分で管理できるからです。
会社組織にいると、時には苦手な人たちとも関わらなきゃいけないことがあります。
だからこそ、わたしは「持ち運びのできるスキル」を身につけて、独立起業することをおすすめしています。自分の強みが活かせることでスキルを磨いていくことが大事なのです。
それこそ、わたしは組織に馴染めず、会社勤めが本当に合わなかったので、今では独立してWEBマーケターとキャリアカウンセラーをしています。
継続して勉強すれば、絶対に結果につながりますので、1人でも食べていけるようなことをしてみてください。
自己実現を求めて自分の強みを生かしたい人にとっては、仕事の満足度を高められて、人生を成功させるための貴重な道となります。
女性が起業しやすい職種が気になる人は、こちらの記事も参考にしてみてください。
まとめ
今回の記事では、社会不適合者の特徴、人生を台無しにする行動とその対処法についてそれぞれ紹介しました。
社会に馴染めず生きづらいと感じたときには自己理解を深めて、自分に合った仕事、働き方を選ぶことがポイントとなります。
その中でも「場所や時間に縛られたくない」「人間関係で悩みたくない」「人生を好転させたい」などの願望があるかと思います。
まずは、自分の強みや将来実現したいことはどのようなことなのかを考えて、自分の能力を発揮をできる環境を選択しましょう。
私は、キャリアカウンセラーやWEBマーケコンサルとしてこれまで多くの女性のキャリア相談を受けてきました。
自己分析のカウンセリングはもちろん、女性の強み発掘や独立支援も可能となっています。
私自身も社会不適合者であると感じた経験から脱サラ起業して、時間や場所に縛られず、人間関係に悩むこともなく充実した日々を過ごせるようになりました。
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