【女性の経済的自立はなぜ必要?】ワーキングプアから脱却する4ステップ!

「経済的に自立した女性になるには?」「ワーキングプアから抜け出すにはどうしたらいい?」そんな不安を抱いているのではないでしょうか。

特に女性は、結婚、出産や家族のサポートをするなど、ライフイベントの影響もあり、自分の人生についての悩みはつきないものです。
まわりからのプレッシャーを受け、焦りや不安を感じるなかで、男女格差を脱却していくことは簡単ではありません。

わたしは、過去にサービス業で肉体労働をしているワーキングプアでしたが、「あること」をしたら、ワーキングプアを脱却し、独立起業して自由と青天井の報酬を手に入れることができました。

そこで今回は、女性が経済的に自立したほうがいい5つの理由と、ワーキングプアから脱却するための実践的な方法を詳しく解説していきますので、現状に満足していない人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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また、今回の記事は、こちらのYouTube動画でも解説していますので、あわせてご覧ください。

目次

女性が経済的に自立したほうがいい5つの理由

女性が経済的に自立したほうがいい5つの理由は下記の通りです。

  1. 日本は男女格差が激しい
  2. 大企業でも終身雇用制度が崩壊している
  3. 結婚しても3組に1組は離婚する
  4. 他人軸で生きると幸福度が下がる
  5. 経済力がないと人生の決定権をもてない

(1)日本は男女格差が激しい

日本人の女性が経済的に自立することが重要な理由のひとつは、国内外で指摘される男女間の格差が大きいという現実があります。

世界経済フォーラムが発表したジェンダーギャップ指数のデータは下記の通りです。

(参考:内閣府| 男女共同参画に関する国際的な指数

上記のデータによると、日本は146か国中125位という低い順位に留まっていて、特に政治と経済の分野で先進国の中でも最下位に位置づけられています。

これは、就職、昇進、給与といった職場での女性の不利が顕著に現れている状況を示していて、男性と同様の努力をしても、女性は不公平な扱いや収入の差に直面していることを意味します。

このような背景から、女性が自らの収入を持つことの価値は計り知れず、女性が経済的に自立していることは非常に重要です。

経済的自立ができれば、自分の意志で仕事を選び、働き方を決めて、場合によっては不利な環境から離れる力となり、人生の多くの決断を自分自身で行うことができます。

日本のように男女間の格差が激しい社会では、女性が経済的に自立することは、自らの身を守り、自分の人生を自分の手で切り拓く力を得ることができるのです。

(2)大企業でも終身雇用制度が崩壊している

かつては「大企業に一度入社すれば定年まで安心」とされていた終身雇用制度ですが、今では終身雇用制度が崩壊してきているため、安泰ではなくなっています。

この状況下で、女性が経済的に自立していることは、もしもの時に自分の人生やキャリアを自分でコントロールできるという安心感につながります。

職を失ったとしても、次のステップへと進むための選択肢があることは、再就職やキャリアチェンジ、場合によっては起業へと繋がるチャンスとなります。

経済的自立は、職場での不確実性が高まる中で、女性が自分自身と家族を守り、自分の人生を主導していくことができます。

大企業でさえも終身雇用のなくなっている今、女性が経済的に自立することは、将来にわたって自分自身の安全と機会を確保するために不可欠です。

(3)結婚しても3組に1組は離婚する

日本で離婚する夫婦は3組に1組という統計データがあるように、結婚が永遠に続くとは限らない現実があります。

夫婦で支え合っているうちは安心ですが、もしパートナーが病気になったり、突然いなくなったら、自分ひとりだけで生計を立てられる力があるかどうかが重要になります。

特に専業主婦(夫)の場合、再就職にはブランクがあるため大きなハードルとなります。

一方で経済的に自立している人は、離婚後の生活も精神的、経済的に安定して、自分で人生の選択をコントロールすることができます。

さらに、子供がいる場合には、子供たちを守りながら、生活を継続できます。

(4)他人軸で生きると幸福度が下がる

「他人軸」で生きると、自分の人生を生きられず、結果的に人生全体の幸福度が下がってしまいます。
一方で「自分軸」は、自分の価値観や幸せを他人や社会の期待ではなく、自分自身で決めていくことです。

特に日本社会では家父長制の文化が根強く残っているため、女性は、職場でも家庭でも「自分以外の誰か」を優先してサポートする役割が多いです。

そんななかでも「自分の軸」をしっかりと持つことが重要です。

たとえば、自分の仕事を決めるときにも、まわりの同僚や友人、家族が好む方向を選ぶのではなく、自分が本当にやりたいことを選ぶように、人生の大事な場面の選択は自分の意志で決めたほうが絶対に良いです。

自分と他人では置かれている状況や価値観や適性が異なるため、キャリア、結婚、子育てなどは世間体に左右されずに、自分の価値観で決めたほうが幸福感が得られます。

(5)経済力がないと人生の決定権をもてない

経済的に自立することがなぜ重要かというと、経済力がなければ、自分の人生において重要な決定をする力が制限されてしまうからです。

たとえば、どこに住むか、どんな仕事をするか、独身でいるか、離婚するかなど、これらすべての選択には経済的な自立が必要です。

経済的に自立していると、自分の価値観に基づいて生活の選択ができるため、人生の主導権を握ることができます。

逆に、経済力がないと、住む場所や働く場所など、人生の重要な選択を親や配偶者などの他人に委ねることになりがちです。

これは、他人が操縦する船に乗っているようなもので、自分は目的地を決められず、舵をとれずに何もコントロールできない状況と同じです。

そのため、人生の重要な場面に決定権を持つためにも、自分の人生の舵を取れる経済力が必要なのです。

女性こそ「持ち運びのできるスキル」が必要な理由

女性こそ「持ち運びのできるスキル」が必要な理由は下記の通りです。

  1. 日本人女性は差別やハラスメントに遭いやすい
  2. ガラスの天井により昇格昇給しづらい
  3. キャリアのブランク、転居にも対応できる

(1)日本人女性は差別やハラスメントに遭いやすい

残念ながら、まだまだ日本は男女平等とは言えず、日本人の女性は職場や家庭で差別やハラスメントに遭遇しやすいという現実があります。

だからこそ、「持ち運びのできるスキル」というのは、女性の身を守り、自由に生き方を選択できる力となります。

「持ち運びのできるスキル」とは、具体的には、特定の会社や場所に依存しない、個人が持つ技能や知識のことを指します。

例えば、営業スキル、マーケティングスキル、プログラミングスキルなどが当てはまります。
これらのスキルがあれば、職場で不当な扱いを受けたとしても、より良い環境へ転職する道を選択できます。

また、家庭内でハラスメントを受けている場合にも、経済的に自立していれば、自ら別れの道も選択できます。

女性が「持ち運びのできるスキル」を持つことは、人生のどんな障害にも対応できるため、自分自身を守り、自分の価値を高め続けることができます。

(2)ガラスの天井により昇格昇給しづらい

女性が「持ち運びのできるスキル」を持つ必要がある理由のひとつに、「ガラスの天井」という現象が挙げられます。

「ガラスの天井」とは、性別に基づく障壁のことで、特に女性が昇格や昇給を目指す際に見えない壁にぶつかるという概念です。

たとえば、女性がキャリアの階段を上ろうとする際、男性と同じスピードで階段を上っているように見えても、ある段階で透明な天井に頭をぶつけてしまうようなものです。

これが「ガラスの天井」です。男性はそのまま階段を上り続けられますが、女性はさらに上へ行くためには別のルートを探さなければなりません。

このような状況では「持ち運びのできるスキル」が女性にとって重要になります。
具体的には、プログラミング、セールス、マーケティングなど、特定の業界や会社に依存しない汎用性の高いスキルがあります。

「持ち運びのできるスキル」を持っていれば、女性はガラスの天井に阻まれることなく、より多くの選択肢を持ってキャリアを築くことができます。

(3)キャリアのブランク、転居にも対応できる

女性にとって「持ち運びのできるスキル」が特に重要な理由のひとつに、キャリアのブランクや転居が挙げられます。

人生のなかで、家族の事情や出産・育児のために、仕事を一時的に離れることや、配偶者の転勤で遠方への転居が必要になることもあるかもしれません。

このようなときにも、特定の場所や環境に依存しない「持ち運びのできるスキル」が役立ちます。

たとえば、WEBデザイン、プログラミング、ライティング、会計などのスキルが該当します。
このような「持ち運びのできるスキル」があれば、場所を選ばずに仕事をすることが可能で、キャリアのブランクがあったとしても再び働き始めやすい特性を持っています。

さらに、夫の転勤で海外に移住した場合でも、インターネットの環境があれば仕事を続けることができます。

このように、「持ち運びのできるスキル」は、女性がキャリアのブランクや生活環境の変化に柔軟に対応できるため、経済的自立を維持するための強力なツールとなります。

「持ち運びのできるスキル」を身につけるメリット

「持ち運びのできるスキル」を身につけるメリットは下記の3つです。

  1. 低賃金の肉体労働から解放される
  2. 場所や時間に縛られない働き方ができる
  3. 短時間で効率的にお金を稼げる
  4. 独立起業がしやすくなる
  5. 人生の舵を自分でとることができる

(1)低賃金の肉体労働から解放される

「持ち運びのできるスキル」を身につけることは、低賃金の肉体労働から自分を解放して、より良い労働条件を得るための鍵となります。

具体的にはプログラミング、WEBマーケティング、セールスなどのスキルを活かしてリモートワークをすれば、体への負担が少なく高収入を得ることができます。

わたしも以前は肉体労働のサービス業をしていて、フルタイム勤務にも関わらず月収はたったの13万でした。

そこから「持ち運びのできるスキル」として、「WEBマーケティング」のスキルを徹底的に学んだこともあり、独立起業することができました。

さらに、リモートワークが可能なうえ、肉体労働から解放されて、青天井の報酬を得ることができました。

このように、「持ち運びのできるスキル」を習得することは、単に仕事の内容を変えるだけでなく、働き方そのものを変革する力を持っています。

肉体労働から解放されて、自分の能力と時間を最大限に発揮することで、生活の質を高めることができます。

「持ち運びのできるスキル」を身につけて、人生を変える行動について詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

(2)場所や時間に縛られない働き方ができる

「持ち運びのできるスキル」を身につける最大のメリットは、場所や時間に縛られずに働ける柔軟性の高さにあります。
具体的には、プログラミングやデザイン、マーケティングなど、インターネットさえあれば世界中どこでも活用できるスキルが当てはまります。

従来のオフィス勤務は、毎朝、満員電車にすし詰め状態で通勤して、オフィスへ出社して8時間以上勤務することは体力的にも精神的にも辛いものがあります。

「持ち運びのできるスキル」があれば、従来のオフィス出社とは異なり、自宅、カフェ、海外のビーチなど、好きな場所で仕事が可能です。
朝早く起きるのが苦手な人も、夜型の人も、自分の生活リズムに合わせて、自由な時間に仕事ができます。

さらに、世界を旅しながら異文化を体験し、語学を学びながら収入を得ることもできます。また、感染病の流行時にも感染リスクを最小限に抑えつつ仕事を続けられ、家庭と仕事の両立もしやすくなります。

「持ち運びのできるスキル」によって場所や時間に縛られず仕事ができることは、非常に価値が高く、キャリアの可能性を大きく広げてくれます。

「時間や場所に縛られながらの働き方に向いてないかもしれない」と感じる人はこちらの記事も参考にしてみてください。

(3)短時間で効率的にお金を稼げる

「持ち運びのできるスキル」とは、場所を選ばず活用可能な能力のことで、WEBデザイン、プログラミング、ライティングなどが該当します。

これらのスキルを持っていると、リモートワークやフリーランス、起業家として柔軟に働くことが可能です。

プロジェクト単位や手数料、成功報酬などの形で効率的に報酬を得ることができるため、短時間でもお金を稼げる点が大きなメリットです。

従来の「労働時間=お金」の考え方を覆して、自分のスキルと時間を賢く管理することにより、少ない時間でも高収入を得ることが可能になります。

また、希少性の高いスキルがあれば、高い需要により、安定して仕事を得やすいというメリットもあります。
「持ち運びのできるスキル」を身につけると、自分の時間と収入を自分でコントロールできるため、より自由で経済的に豊かな生活を実現できます。

(4)独立起業がしやすくなる

「持ち運びのできるスキル」は、場所を選ばずどこでも活用可能なウェブデザイン、プログラミング、ライティングなどの能力が当てはまります。

独立起業を考えた時に、多くの人が直面する障壁が「初期投資の大きさ」です。

そこで、「持ち運びのできるスキル」を持っていれば、パソコン一台とインターネットの環境を用意するだけでOKなのです。事務所を構える必要もなく、自宅やカフェからビジネスをスタートできます。

たとえば、WEBマーケティングのスキルがあれば、自分でWEBサイトを立ち上げて、集客して自身のサービスを提供することができます。

また、プログラミングスキルがあれば、アプリ開発やソフトウェア開発で独立する道が開けます。
これらのスキルは、クライアントのニーズに応じて幅広いサービスを提供することが可能なため、ビジネスチャンスは多いです。

オンラインサービス提供に加えて、対面でのコンサルティングやワークショップ開催など多角的なビジネスモデル構築を可能にします。

持ち運び可能なスキルを有することで、起業のハードルが下がり、経済的自立に向けた大きな一歩を踏み出すことができます。
女性が起業しやすい職種と成功させるポイントについて詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

(5)人生の舵を自分でとることができる

「持ち運びのできるスキル」は、場所や職場に依存しない、どこでも活用可能な能力です。
プログラミング、WEBマーケティング、語学力などが当てはまり、キャリアの柔軟性と自由度を格段に高められます。

たとえば、プログラミングスキルを持つ人は、フリーランスとして全国どこからでも仕事を受けることができるため、自分の望むライフスタイルや働き方を選ぶ自由を得られます。

さらに語学力を持つ人は、日本のみならず、世界中から仕事を得ることもできるでしょう。
他人や組織に縛られず、興味や能力、生活の変化に応じて仕事を選び直す柔軟性を持つことができるのです。

このように、「持ち運びのできるスキル」を身につけることで、自らの人生を自分の手で舵を取り、自分だけの人生を切り拓くことができます。

ワーキングプアを脱却する4つのステップ

ワーキングプアを脱却する4つのステップは下記の通りです。

  1. 自分の強みと価値観を明確にする
  2. 持ち運びのできるスキルを身につける
  3. 働き方を選定する
  4. 目標を設定して行動する

(1)自分の強みと価値観を明確にする

まずは、過去を振り返り、自分の強みと価値観を洗い出しましょう。
そのうえで、自分にはどのような仕事や働き方が合っているかを明確にします。

たとえば、過去に自分が没頭できたことや成功したことを振り返り、その時に自分のどのようなスキルや能力が役立ったかを見つけ出しましょう。

自分の強みや価値観を深く理解しておくことで、仕事で成果を発揮しやすくなったり、生き方に迷いがなくなるからです。

(2)持ち運びのできるスキルを身につける

人生のなかで、家族の事情や出産・育児などで仕事を一時的に離れることや、配偶者の転勤で遠方への転居が必要になるかもしれません。

このようなライフイベントが発生したときにも、特定の場所や環境に依存しない「持ち運びのできるスキル」が役立ちます。
たとえば、セールス、プログラミング、マーケティングなどのスキルが該当します。
これらのスキルは、特定の企業に依存せず、場所を選ばずに仕事をすることができるので、キャリアのブランクがあっても再び働き始めやすいのです。

このように、「持ち運びのできるスキル」は、キャリアのブランクや生活の変化に柔軟に対応できるため、経済的自立をするための強力な武器となります。

また、わたしが持ち運びのできるスキルを身につけた方法はこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

(3)働き方を選定する

自分の強みと価値観を明確にして、持ち運びのできるスキルも身につけたのなら、次は働き方を選定していきます。

今の会社を継続して昇格昇給を目指せるのか、あるいは転職するのか、独立起業するのかなど、自分に合った方法を模索していきます。

わたしが「脱サラ起業をした方法」「ハードルや必要なスキル」については、こちらの記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

(4)目標を設定して行動する

自分の強みと価値観を明確にして、持ち運びのできるスキルを身につけ、働き方も選定したら、次はそれを実現できる具体的な目標を設定することが重要です。
まずは自分がどのような人になりたいか、どのような人生を送りたいかをイメージします。

次に中長期の大きな目標を立てて、それを月単位、週単位、1日単位と、目標設定して少しずつ達成していくことで、自己効力感を高めていくことができます。

リスクの少ないことから小さなテストをしながら、仮説検証の行動を繰り返しつつ、段階的に大きな目標に近づけましょう。

まとめ

今回の記事では、なぜ女性が経済的な自立するべきか、「持ち運びのできるスキル」が必要な理由とそのメリット、ワーキングプアを脱却する方法について解説しました。

日本ではまだまだ男女格差が大きく、女性が差別やハラスメントに遭遇しやすいというのが現実です。

そんななかでも、「持ち運びのできるスキル」を身につけることで、自分自身で経済的に自立しやすくなり、不公平な扱いを受けたとしても、自由な生き方を選択できるようになります。

現状を変えるには、自分の価値観を明確にしたうえで、自分の強みを活かせる分野を見つけることが大切です。
私はこれまで、キャリアアドバイザーやWEBマーケティングコンサルタントとして、多くの女性から相談を受けてきました。

自己分析のカウンセリングはもちろん、女性の強みを発見したり、独立起業を支援したりすることもあります。

実際に、私自身が「持ち運びのできるスキル」を身につけたことで、独立して自分の時間や人間関係を自由に選べるようになりました。

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